2012年8月17日金曜日

8/17(金) ギガ Z77X-UP5 TH でパイ焼き

キャンプでは上手く廻せなかったUP5ですが、海外では結構回っているようです。

Gigabyte Classic Challenge SuprePi 32M

でまあ、僕もこれくらいは廻せなきゃなぁ~ということで、まじめに詰めてみました。

hwbotのコンペティションでは長距離ですが、まずはtanukiさんちの45GPを目安にします。

僕の記録は、以前やったM5Gでの記録、1m27.500 です。

これより速ければ、いいなぁ~と始めてみました。

とりあえずは、Bダイを廻さないといけないので、これまでの設定を元に色々いじってみたのですが、どうも起動が上手く行きません。
UP5はM/B上に各電圧測定のポイントがありますので、そこで実測しながら調べてみました。

それで分かったことは、

① BIOSでの設定電圧とほぼ同じ電圧が出ている
② 唯一の例外はIMC(VCCSA)で、これはVTT(VCCIO)の設定電圧以上にはならない
③ VTTDDRは、AutoだとVddrの半分の値となっており、OS上のツールでVddrを上げても連動して上がる
④ VTTDDRを手動で設定しても、Vddrに連動して上がっていく

程度のことで、あまり役には立ちませんでした。

②については、分かり難いので例を上げると、

・ BIOSでVTT/IMCを1.100V/1.250Vと設定した場合、
・ IMCの実電圧は1.100Vとなる
・ これはIMCの上限がVTTと等しくなるようになっているため
・ 仮にVTTをツールで1.150Vとすると、IMCも1.150Vまで自動で上がる
・ VTTが1.250Vを超えると、IMCは1.250Vのままキープされる

いうなれば、VTTとIMCは半独立なわけです。
なぜこうなっているのかは分かりませんが・・・(笑

ということで、IMC(メモコン)電圧を突っ込む方法は分かったのですが、実際に突っ込んでみても状況は変わらず。
なかなかBダイを廻すことが出来ません。。

そこで、これまでのIvyにおけるM5Gでのメモリー設定を一旦捨てて、Autoから詰めなおしてみました。
といっても、XMPが使えましたので、たいした手間ではなかったのですが(笑

結果、ポイントはVddrといくつかのサブタイミング項目でした。
Vddrの方は、M5G設定だと高過ぎたようです。M/B端子での実電圧はどちらも変わらないのですが、何故かUP5の方が要求電圧は低めでした。
サブタイミングの方は、3rdタイミングを詰め過ぎるとダメなようです。

ま、そんなこんなである程度満足できるようになりました。


45GP on UP5 : 1m27.375

☆ 104.7x43/Mem2512


正直、ぶっちぎりですな!!


長距離の方も、まあまあでした。

45GP-32M : 6m57.922

☆ 壁紙がアレなのは、登録しようと思ってたからです


知らぬ間に寝てしまってて、起きた時には登録期限を過ぎてましたが(笑

記録としては、同じ設定のPerica_Bariiさんにちょっと負けてますが、まあこんなもんでしょう~


ちなみに、これまで頑張ってくれたM5Gの名誉のために、気合を入れて45GPを廻し直してみましたが、これまでの記録は更新できたもののUP5には及びませんでした。。。


45GP on M5G : 1m27.469

☆ 基本的に設定はUP5と同じです


さらに、ちなみに、これまた現在の僕の相棒であるUD3Hも同じ設定を試みましたが、


起動しませんでした。。。


ということで、にわかにパイ焼き板となったUP5ですが、問題もあります。。
それは、、、


詰めた設定でのMem高クロックがダメです


2520MHzを超えたあたりから、どこをどう緩めても、パイ焼けませぬ。。。orz
表に出ていないメモリータイミングで引っ掛かっているのでしょうか??

ただ、海外勢は冷やしてなくても廻しているので、メモリーの個体差か、いや多分オレの設定が変なのでしょう~

このあたりは、おいおい調べていこうと思います。






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