2011年12月31日土曜日

12/31(土) 1年間お世話になりました

今年も暮れようとしています。


皆様、1年間ありがとうございました<(_ _)>



今年は本当に色々ありました。
でも、今思い返すとやはり東日本大震災の事ばかり思い浮かびます。
僕なんかは大した影響も受けていません。それはどうでもいい。
直接、間接に本当に大きな影響を受けた方々が、信じられないくらい沢山いらして、
これからもそれがずっと残っていくんだと思います。
もし自分がそんな状況に置かれたら、耐えられる自信はあまりないのですが、
そんな中で前向きに頑張ってらっしゃる人々の姿を見るにつけ、
自分の中の至らなさ、やるせなさ、そんな気持ちが日々大きくなっています。
僕に何が出来るというわけではないのですが、そういう気持ちだけは忘れないように、
これからも過ごしていこうと思っています。

原発については、一エンジニアとして思うところが多々あります。
書き出すと止まらないので、ここはとりあえず胸にしまっておきます。
ただ、こういう状況になってしまったからには、正面切ってこの問題に向き合っていくしかないんだろうと思います。
廃炉に向けて、継続的な原発技術者の供給は最低限必要ではないかと思います。
原発はやめるけど、原発に関する技術は世界中どこにも負けないぜ!と言えるくらいにならないと、状況は収束しないように感じますし、また同じことが繰り返される危険もあるのでは。
先はまだまだ本当に長いと思います。


堅い話になってしまいましたが、OCに関していうと、変な年だったなぁと感じます。
Sandy/GTX580で、昨年とは状況が一変してしまいました。
石の方は楽になったかわりに、絵板の方が大変な事に。
これはもちろん580の冷やしについてなのですが、いい勉強をさせてもらいました。
WRもいくつか取りましたが、それよりも絵板冷やしやベンチで世界と伍して戦えるようになれた事の方が嬉しいですね。
あとは長距離が思うように走らせられるようになったこと。
来年はIvyでひょっとしたらチャンスがあるかも?
最後は隠居気味でしたが、これも良かったです。
いろんなことに気付く事ができました。
あのまま続けてたら、お亡くなりになってたような気がします(笑

さあ、あと数時間で2012年となります。

全ての人が笑いあえるような、良い一年となると良いですね!



みなさん、よいお年を!!!






2011年12月30日金曜日

12/30(金) X79-UD7ぶっかけ

Gigabyte X79-UD7



大分前に入手していたのですが、レビューが遅くなってしまいました。
SandyBridge-Eに関しては、UD3の方を主に使っていたのがその理由の一つ。
もう一つは、UD7は最後に出たためかBIOSのバージョンが一周遅れのため、F4が出るのを待っていたというもの。
F4に更新して、ざっと触ってみた感触では、まだもう少し熟成が必要かな。
他のメーカーのX79 M/Bを使ったことがないので、比較は出来ませんが、UD3よりも水冷でのクロックの伸びが一段落ちます。
まあ、これはBIOSが更新されれば解消される気もしますが。

さて、今この時期にUD7のレビューを書くわけですから、あの件に触れないわけにはいきません。
一応、UD7は対象外なのですが、対策BIOSとしてF7が出ています。

※ 追記 ※
アメリカとカナダでは、UD7も対象に入ったようです。
http://www.gigabyte.us/press-center/news-page.aspx?nid=-869

件の動画はこちら
客観的に見れば、BIOS設定は不明ですし、環境(例えば室温)も示されていない中、何が原因なのかは分かりません。VRMにファンも当てていないですし。
単に個体不良のような気もしますし、BIOSか何かに不具合があったのかもしれません。
ウチでは、Stability Testのようなことはしませんが、ベンチを廻している限り、VRMはほんのり暖かくなる程度です。
あっ、当然ファンは当てています。

XSにもスレが建っていて、このYouTubeの人の所へGigabyte゙からマネージャがエンジニアを連れてやってきて、上位M/Bと上位石とメモリー2セットと何故かウーロン茶を置いていったとのこと。
なんかお得ですね(笑

電源関係で言うと、UD3/UD7を触っていて共通のクセがあります。
それは、BIOSの中に『3D Power』という項目があるのですが、ここを全てAutoにした方が良いということです。
『3D Power』以下には、LLCやCurrent Protectionの設定があるのですが、ここを下手に弄るとクロックが伸びませんでした(水冷で)。
伸びない時の温度等は見ていないので、はっきりとは言えませんが、この辺りの設定が関係しているのかもしれません。
ちなみに、『3D Power』の項目は、ぶっかけ時も全Autoのままですから、通常のOCでは触る必要はないと思います。

この件に関してはここまで。これ以上は僕も情報を持っていません。
日本での扱いがどうなるのかは分かりませんが、ハードに問題がないのであればBIOSの熟成に精を出していただきたいな、という思いです。


さてさてUD7です。
こちら通常のギガの型番ですが、色使い、仕様からX58A-OCの後継であることは明白です。
実際、ヒートシンクに『OC』と書いてあります。

ただ、X58A-OCと違い、オンボのデバイスや追加ボードが奢られています。
僕的には、多分使うことは無いと思いますが。

X58A-OCは、僕としてはソケ1366の板の中で一番のお気に入りです。
X58板は色々と触りました。
ギガのUD7、UD9、EVGAのE760、E762、ASUSのR3E。。。
最後発というのはありますが、石の実力を目一杯引き出せるいい板だと思います。
あと、ぶっかけても安定してますし、頑丈なところが気に入ってます。
今はこれしか使ってません。

そんなOC板の跡継ぎなわけですから、X79-UD7にも期待したいところです。

というわけで、ぶっかけてみました。

CPU : i7 3930K(3134B388)
M/B : GA-X79-UD7(F4)
Mem : GeIL Evo Two + G.Skill F3-17000CL9D-4GBXMD
VGA : GTX580 x2(Air-cooled)
PSU : Corsair AX1200 + HX850


☆ 今回のオレンジはメタリック調で気に入りました

まずは、CPUクロックがどこまで上がるかですが、これはこの石の自己記録を塗り替えられました。
これまで5330MHzだったのが、5350MHzまで行けました。
ただ、このクロックだとしばらくして落ちてしまうので、ベンチ限界は5345MHzでした。



☆ -40~-60℃なら、どこでも通る感じでした


Vantage CPU Test : 54188

☆ 102.8x52=5345MHz

ただし、ベストスコアは少し下の5340MHzでした。

Vantage CPU Test : 54240

☆ 102.7x52=5340MHz

クロックの調整にはOC Touch(M/B上にあるボタン)を使ってます。



これ、X58-OCの時のような癖もなく、とても便利に使えました。

ということで、石の限界も分かったので、絵板を2枚挿してVantageです。
本当は絵板も2wayでぶっかける予定でしたが、HD7970のスコアを見てしまった後では、、、
ということで、GTX580空冷の2枚挿しとしました。


☆ Lightningとリファの組み合わせ

絵板の限界は先に見ていたので、2、3回走らせたらいいスコアが出てくれました。

Vantage 2way SLI : P55282

☆ CPU5337MHz、GPU985/1200MHz

正直、空冷でここまでスコアが伸びるとは思いませんでした。
現時点のhwbotの2枚挿しでは18位です。



絵板のぶっかけは、HD7970が出るまで取っておこうと思います。

ということで、X79-UD7の第一回ぶっかけは上手くいきました。
次回は絵板の準備が整ってからですね。


UD7を使ってみての感想ですが、やはりまだBIOSがこなれていないように感じます。
僕の中のGigabyteのイメージは、ずいぶん前に書いたエントリーの時と変わっていません。

どっしりと安定感があって、お絵描き向き

というものです。P67では少々傾向が変わって、かなりピーキーでしたが、X58A-OCは本当に安心感の持てるいいM/Bでした。
対するX79-UD7は、まだそのレベルまで到達していないように思います。
ただし、CPUやVGAを廻している限りは、かなりいい線まで行っていると思います。
X58A-UD9がGOOC BIOSで化けましたが、同じようにBIOS次第で、僕のイメージに合うM/Bになってくれると思えるくらい素性は良いと思います。
GigabyteはBIOSの更新頻度も高いし、いいBIOSが出てくれると嬉しいな。
唯一心配なのは、今回の騒動で安全重視の廻せない仕様になってしまわないか?ということですが、Hicookieが、F7 BIOSでぶっかけてますし、期待しましょう。





2011年12月29日木曜日

12/29(木) えらいこっちゃ!:HD7970




冷やすまでも無い。。。らしい。

Unigine Single WR





ギリシャのphilが登録してます。

『我慢できなかったんだ。ごめんね、Splave』

だって(笑

Splaveはこれまでのタイトルホルダーです。


キャプテンとこに出てるように、すでにピーターが冷やしてますし、


1/9以降は7970一色


なんでしょうね。。。


あぁあ、冬休みにやることなくなっちゃった!!




2011年12月24日土曜日

12/24(土) 8GHz超えました~ : ブルちん

本日はクリスマスイブですね~

ということで、お昼のうちにブルを廻してみました。
石は前回と同じ、台湾産です。

前回は、7.96GHzと8GHzにわずかに届かずという結果だったので、今回は何としても!とチョトダケ気合を入れてみました。
作戦としては、前回の様子からやはり発熱が問題だと思われたので、少しでも発熱を減らすため、『CPU-NBの電圧を下げる』という至極単純なもの(笑

これで上手く行ってくれればいいのですが、


きっと、そうは問屋が卸さないでしょ~ヽ(´ー`)ノ


枡は前回と同じ、KingpinとこのGeminiの少穴タイプ。グリスはAS-04です。
前回、撤収時に見た限り、圧着は問題無さそうだったので、同じように60℃まで暖機して、締め込み、冷まし ⇒ ぶっかけ という流れは変えてません。

変えたといえば、HTT Refクロックを上げました。270MHzスタートです。
で、275.9x29 = 8001MHzで目標達成の皮算用です(笑

まずは、CPU-NB1080MHz@0.9Vで試してみたのですが、何かダメ・・・
で、前回と似たような1890@1.2Vにしてみると、、

CPU-Z : 7975MHz

☆ 自己記録は更新できました~(バリ

Vcoreは1.9750Vです。

が、ここからが長かった。。。
Vcoreを上げたり下げたりしてもダメ。
で、当初の作戦に戻って、CPU-NBを弄ったり、VDDA電圧を、2.7V ⇒ 2.9V ⇒ 2.4V ⇒ 3.0V と変えても効果なし。
また、LLCの設定も弄ったのですが、これはExtreme以外はまるでダメでした。

ただ、一つ面白いことが分かりました。


CPU-NBのクロックも電圧も下げすぎはダメ


なのです。温度計を見ていて気付いたのですが、下げすぎると0.8℃ほど温度が上がります。

なぜだ???

よう分からんのですが、結果としてはクロックは伸びないどころか下がっちゃいました。


当初の目論見はずれる。。。orz であります


ということで、ものは試しにと、CPU-NBを2430MHz@1.400Vにしてみたら、、、


CPU-Z : 8001.64MHzhwbot

ヽ(´ー`)ノ

CPU-NBを上げたら電圧も少し入るようになり、この時のVcoreは1.98125Vでした。


えへへっ!


これならもう少しイケるかも???
と調子に乗って、Vcore 2.000V、CPU-NB 2700MHz@1.450V としてみましたが、
253.9x31.5の7997MHzまででした。。

その後も色々やってみたのですが、記録更新はならず。。。

最後に少しだけ1Mをやってみましたが、7.9GHzで通らず(笑
7778MHzで11秒375でした。
アホらしいので、SSは残さず。


☆ 湿度30%なのに、この霜


☆ 満水楽し!



☆ 圧着は本日も問題なし

FX-8150だからなのかもしれませんが、負荷変化の激しい普通のベンチと違い、CPU-Zだと圧着が問題になることは、まず無いですね~


☆ AMD対策でMemは1本にしました(一番手前の黒スロット)

AMDだと、どうしてもCPU側のMemスロットが凍っちゃうので、今日は1本挿しです。



なんとか8GHzを超えてくれてよかったです。
hwbotには8GHzクラブというのがあるようで、変な証書をくれました(笑



1つ目のFX-8150で8GHz達成できて満足です。



メリークリスマス





2011年12月23日金曜日

12/23(金) HD7970(Tahiti)

昨日発表されました。
海外では色々とレビューも出てますね。
どうやらブルのようなことはなさそうです(笑

で、hwbot的にどうかな?と見てみました。

ポイントは、

① コアクロックあたりの性能(スコア)
② BIOSでのクロック制限(Mod出来そうか)
③ 電圧関連(ソフト/ハード)
④ LN2対応

です。

①については、Overclockers.netで、0306Vantage11Unigineの結果が出ていました。
それによると、

・ 03はクロック to クロックでGTX580と同じくらい
・ 06は苦手(多分05も)
・ Vantageは、同じクロックなら580に少し負けか?
・ 11もVantageと同じで、同クロックでは負けそう
・ Unigineは同クロックなら、似たようなスコアが出そう

という感じかな?

※ 580 OCのクロックが分からないのと、Systemの設定も不明のため、僕の経験からの推測です

HD7970は初期ドライバーなので、これから色々改良されていくと思います。
06も多少はマシになるのでは??


②については、従前のHD6970でBooooonさんが苦労してました。
今回はどうでしょうか?

LegitReviewsを見る限り、AMDから改造BIOSが送られてきたそうで、コアもMemもクロック制限が取っ払われてます。
結果、デフォ電圧で、

コア/Mem : 1165/1625MHz

まで廻ったようです。
発表時点で、中の人からの協力があるということは、少なくとも従前よりは期待できるのかな?
一応、本文中にはAMDがこのUnlock BIOSの公開を計画していると書いてあるし。
まあBIOSも2つ付いてるし、期待してみましょう~


③の電圧関連ですが、今のところは情報は見当たりませんでした。
ただ、対応版のAfterburnerが少ししたら出るようなことが、どこかに書かれていたので、コア電圧くらいはいじれるかもしれません。
あとはHard Modですが、これは現物を見れば多分わかるような気がします。
でもまだ手に入らないし、当分は様子見ですね。


④の冷やし関係は現時点で全く情報がありません。
HD6970の時は、ちょっと冷やしたら画面がノイズだらけになったとか、いやいや結構冷やせるよとか、情報が錯綜したまま、その性能の低さから立ち消えになってしまったのですが、今回はどうでしょうか??
CBBやCold Slow Modeが起きるのであれば、その対策が必要ですが、こればかりは自力では如何ともしがたいので、情報待ちですね。
きっと2、3日中に誰かが冷やしてくれるのでは??


ということで、現時点での情報から分かることは、

hwbot的には

・ シングルは微妙か

冷やせるかが一番の鍵で、その時にどこまでクロックが上がるか?
現在の580 Lightning以上に廻れば、ベンチによってはTopになると思います。
あとはドライバーの熟成具合や、01、AquaMark3のスコア次第かも。


・ 複数枚挿しはイケそう

これはイケると思います(特に4枚)。
空冷でこれだけ廻るなら、かなりな武器になるのでは?
03なんかはWRが早々に更新されるのではないかと思います。

あっでもCFXが効率よく掛かるかどうかによるか・・・
やっぱドライバー次第ということか。。。

まあでも4枚なんて買えないし、傍から見ていましょう~



全体としては、これまでのGTX580一択から、部分的にはHD7970という感じになるのかな?
Keplerが出るまでかもしれませんが。

僕らとしては、ちょっと大変になりそうではあります。


どう攻めましょうか?
それとも攻めない???(笑




12/23(金) 御礼10万hit



昨晩、夜中に目が覚めると、アクセス数が10万を超えていました。

これまで来ていただいた皆様、どうもありがとうございます<(_ _)>


今後ともよろしくお願い致します<(_ _)>



それにしても、、、
ほぼ3年間、よくここまで続いたと思います(笑
あんまり無理してないのが良かったのかな??
(MOAはきつかったけれども・・・)
これからも、のんびりやりたいと思いま~すヽ(´ー`)ノ





2011年12月21日水曜日

12/20(火) 4way SLI。。。orz

せっかく4本のPCIe x16スロットのあるUD3ですが、4way SLIはなかなかやる機会がありませんでした。
というのも、ウチの580、結構調子悪いのがいまして、そいつを混ぜるとドライバー認識に失敗するのです。

が、そろそろネタも無くなってきたので、やってみました。



件の不調なLightningも、

ちょっと揉んであげる

とOKになることが分かりましたので(笑

Win7上で確認すると、「GTX580」として4枚認識されてます。

NVコンパネで4way SLIも組めました~



が、、、



11走らせると即BSOD。。。orz



なにかがダメみたい。。。


耳にしたところでは、どうもLightningは、BIOSによっては4wayが苦手らしい。。。

techpowerupのMSIのGTX580のDB見ても、LightningのBIOSは無さそうだし・・・


まあ気長にやってみることにします~


でも多分ダメな気がす。。。


<追記>
枡満が、ブルでLightningの4wayやってました。

GPU-ZのBIOS見ると、

70.10.20.00.00

なので、これは常温BIOSかな?
LN2 BIOSだと、

70.10.17.00.00

とかなので、一度常温BIOSでやってみます~






2011年12月20日火曜日

12/19(月) X79-UD3 : F5 BIOS

F5が出ていたので、更新してみました。

兄弟板のUD7の方が、どうもあまりよろしくないようですが、
UD3の方は、今のところ僕としては結構気に入っています。

ただ、これまで触ったBeta BIOSについては、出来が良くない印象でしたので、
正規版のF5にはちょっと期待です。

焼くのには、BIOS内のQ-Flashを使いました。
本当は、DOSから焼いた方がいいと思いますが、手抜きです(笑


F5を焼いてみての感触ですが、

・ 設定はF4と同じでOK
・ メモリーでコケる頻度が減った(起動時)
・ クロックが伸びるようになった(水冷)

大分こなれてきたのかな?

ということで、VantageのCPU Testと11のPTをやってみました。


Vantage CPU Test : 50075

☆ 4875MHz(125x39)、Mem2333MHz(7-11-7-25-79,1T)

水冷で50000を超えちゃいました~

F4だと、ここまでは廻らなかったので、改善されてます。


11 PT : 16241

☆ Vantageと同じ設定です


F4より倍率で1つ上のクロックで通りました。
ただ、Vcoreは結構入れてます。
4750MHzまでは1.365VでOKなのですが、4875MHzでは1.455V入れないとダメでした。
ちなみにF4だと、1.5Vまで入れても、このクロックは通りませんでした。


ということで、更新した甲斐はあったのですが、一つだけ不満が・・・
それは、、、

・ メモリーが詰められない

ことです。
6-10-7-25@2133で起動できません。。。orz

7-11-7-25@2333MHzや8-11-8-25@2400で廻るので悪くない気もしますが、


でもやっぱりもう少し詰まって欲しい


のが本音です。
現在のメモリーの主役はHynixなので、詰められなくても廻れば良いという仕様なのだと思いますが、これだと50GPなどパイ焼きで遊べませぬ。。。



クッキー!!なんとかしてくれ~!!




2011年12月18日日曜日

12/18(日) その後のグラファイトシート

以前のエントリーで、『水冷環境で喜んで使っている』と書きましたグラファイトシートのその後です。

当時は、ガルフで全く問題なく廻ってくれてました。
その後、Sandyにも使って、これまた問題なし!!

11のPTなんかは、逆に調子いいくらい(対グリス)。

これはいい!!

と日常的に使っていたのですが、一つだけ気になることがありました。

ベンチを終え、環境を変える際に水冷ヘッドを外すと、ヒートスプレッダに油のしみのような跡が残っているのです。
手で触ると、スベスベしてるので、シリコンオイルかな??と。。

ただ、性能的には問題なかったので、そのまま使い続けました。

で、

ある日それはやってきました

隠居に入り、メモリー弄りをしてた時のことです。
Sandyでの2C2Tなパイ焼きでは、全く問題ないのですが、4C8Tにして11のPTを走らせるとスコアが頭打ちになってしまうのです。。。
本来なら13000くらい出るはずのクロックまで上げても、たとえば11800くらいとか。。
その時、同時にもう一つ問題が進行していました。

BIOSの腐り

です。メモリー弄りをしていると、結構無茶な設定も試しますので、

・ OS飛び ⇒ 日常茶飯事
・ BIOS飛び ⇒ 2日に1回くらい

な状況となります。
で、OSの方は、レジストリーを別のOSからコピーしたりして直してました。
BIOSの方は、使っているM4Eが、同じバージョンのBIOSファイルの上書きが出来ないため、CMOSクリアしたり、電池抜き放置したりしてたのですが、徐々にBCLKが上がりにくくなったり、詰めたメモリー設定が通らなくなったりしてました。

PTの頭打ちもBIOSが腐ったからかなあ・・・と思っていたのですが、それだけでは無かったようです。。。

M4Eをもう一枚入手し、腐れBIOSチップを付けて、PTを走らせてみると、やはりスコアは伸びませんし、何か不安定でした。この時は、グラファイトシートも疑っていたので、グリス使用です。
で、結局、まともなBIOSチップにして、1902に書き換えると設定なりのスコアが出るようになりました。

で、元のM4Eにまともなチップを付け、グリス塗って走らせても大丈夫でした。

が、グラファイトシートにすると、しばらくして頭打ち現象が発生します。


どうやらグラファイトシート、タレちゃったようです。。。orz


せっかく、怠け者の僕にはピッタリだったのですが・・・残念ですね。

ちなみに、VantageのCPU Testでは、スコアの頭打ちは一切起きませんでした。
これは、より負荷の大きいSB-Eでも同じでした。
(SB-EでもダメなのはPTのみ)

どうも、3DMark11では不思議なことが起きます。
以前書いたように、11だけスコアが出ないようなドライバーの壊れ方もありましたし。


まあ、ウチだけかもしれませんが(笑





2011年12月15日木曜日

12/12(水) ブルでCPU-Z@7.96GHz



PhenomIIの頃からそうでした。

AMDはコア間の耐性バラつきが非常に大きく、ぶっかけた際、廻るコアと廻らないコアの差はひどい場合300~400MHzもありました。

また、#0コアが一番耐性が良い石というのは、僕の試したPhenomIIでは、確か一つもありませんでした(N≧40)。

なので、ブルになって、1C1Tで廻している方々がいるのを見て、

おかしいなぁ、もったいないなぁ~

と思ってました。
1C1Tだと、最初のモジュールの#0コアしか選択できないはずなので。
我らがキャプテンも最初そうだったので、電話で話したのはここに書いてくれた通りです。

ブルの場合、PhenomIIと違い、モジュールごとのクロック制御となるため、同じモジュール内のコアクロックは2つ同時に上がって行ってしまいます。これは負荷が上がるだけで、クロック上は何の意味もありません。
2コア以上を選択する場合は、別モジュールから1つずつ選ぶのが吉だと思います。

メーカーやBIOSリビジョンによっては出来ないのかもしれませんが、僕の使ったASUSのCrosshair V Formulaで、BIOS 9911だとモジュールごとのコア選択が可能でした。1モジュール1コアも出来ます。



ただし、1つ目のモジュールは自動的に選択され、Disableには出来ません。最低#0コアはEnableです。

で、BIOSで1番目とN番目(N=2、3、4)の最初のコアを選ぶと2C2Tとなるのですが、このままだと各コアを別々にクロック制御することは出来ません。
ASUSだとTurboVがありますが、全コア同時にクロックが上がってしまいます。

そこで、AMDのPSCheckというソフトを使います。
使い方は簡単で、クロックを上げたいコアにチェックを入れ、PStateを追加し、そのFidを弄るだけです。
あとはSave&Exitして、一度P0の緑をクリックし、追加したPState(多分P2)をクリックすると希望のクロックになります。
Vidなどは、BIOSで指定していれば変化しないので何も弄る必要はありません。
VcoreはTurboVで上げます。

という練習を水冷でしてみたのですが、、、

ブル、おもろいですね~



8コアEnabledで5.15GHz@1.45V行きました。電圧突っ込めばもっと行きそう。
ただ、コアによってはパイ焼き1Mも走りません。
使いもんにはならんので、単なる観賞用ですね(笑

ここまで来れば、

ぶっかけますヽ(´ー`)ノ



まずは各コア(#0、#2、#4、#6)の耐性を調べます。
電圧は1.700V、1.750V、1.800Vと徐々に上げていき、倍率を0.5ずつ上げながら、このサバイバルゲームに生き残るコアを見つけます。
HTT Refクロックは250MHzとしました。


☆ 当然、満水OK

結果は予想通りで、

#0コア : ダメ。7.25GHz(29倍)。1.8Vでも29.5倍行かず。
#2コア : 7525MHz@1.800V OK(30倍)
#4コア : 7525MHz@1.800V OK

#6コア : ダメ。29.5倍行かず。

でした。1C1Tでやっていたら、外れ石判定だったと思います。

ここからは、#2&4コアに電圧を更に突っ込んでの伸び代を確認するのですが、#2コアがすぐに脱落しました。

#2コア : 7.65GHzがダメ @1.850V

ということで、最後まで生き残った#4コアで勝負です。
あんまり電圧を入れるとタヒぬ奴が結構いるよとキャプテンから聞いてましたが、

そうも言ってられませぬ(笑

まずは1.850Vで7.65GHz OKでした。
続いて1.900、1.925、1.950Vと入れていくにつれクロックも伸びて行き、7.9GHzを超えました。

ラッキーなのか、


☆ 7777.7MHzも出ました

途中、1.950V入れて一度気絶しましたから、あまり高電圧タイプではないかもしれませんが、とりあえず2.000Vまでは入れました。


☆ さすがに霜ります

結果的には、1.98V近辺が良さそうで、

CPU-Z : 7962.92MHz

Valiに失敗してますが…(笑


これはCPU-Zのバージョンが1.59だからかもしれません。
PhenomIIの頃から、この赤バッテンはよく出てましたので、気にせず登録しました(笑


8GHzまではあと少しなので、設定を煮詰めれば行けるかも??


久々のAMDでしたが、ほんと楽しめました。
満水OKだし、発熱デカいし。。
温度で言うと、1.7Vくらいまでは-192℃で安定してたのですが、1.9V以上入れると-189℃から下がりませんでした。
この時、廻さない方のコアは1000MHzのままだったのですが。

ブル自体は、面白いとしか言いようのない不思議な石でした。
スペック的には8コアもあるし、クロック耐性も悪くありません。

でも遅いという・・・

なぜだか、バブルの頃を思い出しました(笑

豪華っちゃ豪華なんですよね~

ニセモノくさいけど・・・(笑

ちなみに準備の初期段階はPhenomIIの555で行ったのですが、

なぜか男気を感じました

意外とサクサク動くし、いい石ですね~
次の常用機はコレで組もう。



☆ 冬なのにこの霜(笑


またやってみたいと思います~






12/12(月) 台湾最終日

チェックアウトが12時のため、11時に起床。

眠い・・・

シャワーを浴び外へ出ると霧雨。寒くはない。
フライトが16時30分なので、時間はたっぷりある。
タクシーを捉まえ、光華商場へ。



モール内をぐるっとひと廻りするも、1時近くというのに開いていない店が多い。
しかたなく外へ出て昼食を摂ることに。



食べ物屋はいろいろあったが、海老ワンタンメンにした。旨かった。

モールに戻ると、さすがに殆どの店が開いていた。
早速目当てのセンサー屋に向かい、温度計捕獲。



一人ほくそ笑む。

その後、あるものを求め2階と3階を行ったり来たり。
店によって価格に違いはあるが、日本よりはずいぶん安いようだ。

捕獲決定。



7750元だった。
ちなみにIntelはどの石も高かった。なぜだ。

コーヒーを飲んでゆっくりしたあと、空港へ向かう。
時間に余裕があったのでロビーでブログ執筆。
ただ、何をしていたのかあまり記憶にない。。
無線LANはセブンイレブンのものを間借り。

フライトは順調だった。
席は往きの飛行機と全く同じ。なぜだ。



夕食後、『ツレが・・・』の続きを見る。
一応、最後まで鑑賞。

羽田に降り立つと、意外に暖かかった。

長いような短いような不思議な旅だった。


また行こう




12/11(日) 台湾セッション④

目が覚めると、6時少し前でした。


えっ!!ピーターと山さん、まだやってます・・・


すごい体力と集中力です。
横を見ると、キャプテンはまだ寝てます。愛い奴じゃ。

ぼぉ~っとしながら、山さんたちのパイ焼きを見てましたが、ふと思いました。


あれっ??キャプテン、朝の飛行機で帰るんじゃなかったっけ???


キャプテン大丈夫なの??てな話をしてると、一瞬目を覚ましたキャプテンですが、またすぐ寝ちゃいます(笑

愛い奴じゃのぉ~

ですが、飛行機乗り遅れはまずい。。
7時過ぎになって起こしました。

『キャプテン、飛行機って何時??』

ゴソゴソ調べてて、、、

「桃園発9時・・・」

マヂ??

桃園って遠い方の空港です。。。

ヤバイ・・・

みなで片付けを始めて、キャプテンをASUS本社前から見送ったのが7時45分。


キャプテンと台湾で一緒だったのは15時間だけ

ASUS本社内でのみ


でした(笑
僕ら何してんでしょうね・・・??

その後、ピーター、山さんと朝食を食べに行き、8時半過ぎにタクシーでホテルへ向かいました。


ちなみにホテルに僕の部屋はありませぬ・・・


でも、ホテルの人がとってもいい方で、昨晩キャプテンが泊まらなかった部屋に僕を入れてくれました。


☆ 助かりました

ホテルのおばちゃん、泊まらないのに部屋を取っておいてくれたキャプテン、ありがつござます!

で、倒れるように熟睡zzz


・・・・・・・・・・・・・・


14時に山さんとロビーで待ち合わせして、お勧めの中華に行きました。



☆ マジ旨かった

その後、MRTを乗り継いで、再びASUSへ(笑
16時半、ピーターと落ち合い、ラボでベンチ開始~

最初は長距離を焼き、続いて絵板シングルにて

03

をやるはずでした。

長距離の方は、やっぱりメモリーを冷やしたりして色々苦労しましたが、所定の結果を得て満足ヽ(´ー`)ノ

もうここで帰ってもいいですね~

と山さんと話してたのですが、相手はピーター・・・

そういうわけには行きません(笑

『絵板の準備してくる』

といって、上の階に行ったっきり、なかなか戻ってきません。。
で、やっと現れたと思ったら、、、

4枚の5870

を手にしてます(アハハ~

どうやら、

CFXで05



にお題目が変わったようです(大笑

結局、OS入れたり、4枚挿しの準備したりで、

廻し始めたのが深夜2時

終わったのが朝の5時

でした。。。

わたしゃぁもうフラフラでしたが、さすがのピーター老師も少しお疲れの模様。
山さんは元気ですが、朝のフライトで帰国の途に就く予定です。


みなさん、ホントマジお疲れさまっしたぁ~<(_ _)>

あと

ピーターはじめ山さん、キャプテン、ありがとうございました~<(_ _)>

散らかしまくったラボを片付け、タクシーでホテルへ。
2日連続で、倒れこむように眠りに就きました。。。

こうしてみると、


どうも滞在中28時間はASUSラボに居た


ことになります(笑


ピーターには感謝感謝であります。




12/10(土) 台湾セッション③

5回目の再付着は上手く行きました。
クロックを1490/1330(+512/+150mV)に上げスタート。

この頃には、冷やし込んだ方がいいことが分かっていたので、

・ スタート温度-178℃
・ 直後に-170℃に落ちる
・ 液体を注いで-174℃に戻す
・ で、これをキープ

この手順でぶっかけながら、GT1、GT2の難所を乗り越えて行きます。

見えてきました47k!!

そして、GT2最後の難関、『隕石グルグル』を越え、最後の戦闘機が去っていくところに差し掛かりました。

あと少し・・・


そして完走~ヽ(´ー`)ノ



さあ、あとはキャプテンがCPU Testを乗り越えれば、47kだ!!!


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

GPUスコア44325!!!



・・・・


あれっ???

CPU Testに行きませぬ。。。



オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~ッ!!!



はい、やってしまいました。。。



CPU Testのチェック入れ忘れ。。。orz


完全に僕のミスであります・・・


ごめんなさい、キャプテン<(_ _)>


P47052
(推定)



が飛んじゃいました。。。
でも、さすが我らがキャプテン、気を取り直して、


もう1回行こう~!!


が、


やっぱりパチンッ
6回目です。。。orz



でも、こんなことでメゲてられません!!
再付着して、1490/1330でGO~!!


が、即パチンッ(7回目)


その後、もう一度トライしましたが、、、


即パチンッ(8回目)


最後はキャプテンがしつこく暖機してくれたのですがダメでした。。。



こうして僕らの挑戦は終わりました


キャプテン、本当にスマソであります<(_ _)>


力尽きた二人は、そのままイスで寝てしまいました。。。




2011年12月13日火曜日

12/10(土) 台湾セッション その②

ということで、Vantageに突入。
ピーターたちは絵板の暖機とか全然しないのですが、僕らは普段の流儀に従って暖機しました。

メモリーと石は冷やし続けた状態ですが(笑

で、動作確認をしてみたのですが、どうも不調です。
ピーターが様子を見てくれたりしたのですが、

この人、放っとくとすぐに絵板に液体入れちゃいます(アハハッ

僕らが、『あぁ~っ!!』っていうと、『ちょっとだけだよ、OK、OK』と言うのですが、

またすぐに入れちゃいます。

お茶目であります(笑

で、不調の原因ですが、当初は絵板かと思い、PCIeスロットなどを変えたりしたのですが、
どうもメモリーのようだったので、対比を下げたら安定しました。
長距離用に詰めた設定だったので当たり前といえば当たり前ですが。

で、暖機中にCPU Testなどやってみたのですが、

石はどんなベンチも5.65GHzで走ってしまう特上品

ということは、

絵板さえ廻せればかなりの記録が狙える・・・

ちょっと燃えてきた!

とりあえずは1200/1300で走らせてみると、-70℃あたりで簡単に完走。
圧着も問題なさそう。

うむ

続いて、1320/1300でGO!するも途中でダメ。ちょっとあせり過ぎか。。
落ち着いて、1350/1300(+353/+150)でスタート。調子いいなと思ったところで、

パチンッ!

早速剥離で~す。もう慣れっこなので、-30℃まで暖機して、ベンチグルグル。
頃合を見計らって、1200/1300で圧着確認、OK。
で、1350/1300でGO!

うむ

P44613

☆ とんでもないスコアです

普通、この絵板クロックで出るはずがないのですが(笑

が、出てしまったものは仕方ない

1500近くで廻せばすごいスコアが出ちゃうぞと、1450/1300でスタートするも、

またパチンッ(2回目)

笑いながら暖機プロセスに入ります。グルグルしたあと1200を経て、
1400/1300で完走~

うむ

P45435

☆ 順調です

すぐさま1450/1300で走らせます。入りのFPSもいい!

が、またパチンッ(3回目~)

苦笑…
でも、まだまだ元気です。ということでまた暖機プロセス。
ただ、だんだん面倒になってきたので、1200での確認は割愛。

で、1420/1300完走~

うむ

P46085

☆ 46k突入!

すぐさま1450で走らせ始めますが、もはや既定路線(笑

パチンッ(4回目)

今度は暖機中にキャプテンが増し締めしました。

で、1450/1300完走。

うむ

P46387

☆ 47kも見えてきた気がす

このまま、1470/1300でも完走~

うむ、うむ

P46389

☆ スコアが伸びてませぬが。。

さらに1490で廻し始めますが、

たちどころにパチンッ(5回目)


ハハハッ…


実はこの頃から、酸欠、眠気、空腹感でフラフラし始めてました。
Feature Testのチェックを外し忘れてたり、Vantageを開こうとして、何度も11のアイコンをクリックしたり。。


☆ 多分、この部屋の窒素濃度、危険域だったと思ふ


でもまだ夜中の1時(推定)。止めるわけにはいきません。



行ける所まで行きませう





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