コアの方は、1300MHzを超えると熱的に厳しくなると思われますので、まあいいのですが、Memの方はリファでの経験から限界はずっと上にあると思われます。
ここがどうにかなれば、スコアの上がるベンチもありますし、もったいない所です。
ということで、もう少しックロックがどうにかならないか調べてみました。
最初はAfterburnerの設定を弄っていたのですが、上手く行かず。。
そこで、ものは試しとA○USのGPUユーティリティ"GPU Tweak"で、クロックレンジをEnhanceしてみたところ、、、
<オリジナル>

☆ 1300/1600
<対策>

☆ 2140/2800
Lightningのデフォクロックの倍のレンジに広がるようです。
ここまで広がれば十分ですね(笑
ということで、Memがどこまで上げられるか調べてみました。
ベンチはMemクロックが効くUnigineを使用しました。
さてさて、VGAのMemですが、現在ハイエンドではGDDR5が使われています。
7970以降、ちょっとおかしいくらい高クロックまで廻ってますが、廻せば良いというものでもないようです。
というのも、GDDR5は非常に優秀で、エラーを補正する機能が付いているそうで、クロックを上げることでエラーが増加すると、一見普通にベンチが走っているようでも、実質的なパフォーマンスは落ちてしまうようです。

リンク
これはいわゆる、
空回り
というやつですが、僕らもよく体験してますが、こういう理由だったんですね~
今回はこの点を考慮して、Memのクロック限界を探ってみました。
やり方ですが、コアを楽な1250MHzに固定しMem電圧とクロックを弄りながら、Unigineのスコアを観察し、一番良いところを探しました
<結果>
Memクロック/電圧 : Unigineスコア
1850MHz/1600mV : X3053.575
1875MHz/1600mV : X3068.811
1875MHz/1700mV : X3071.914
1885MHz/1700mV : X3087.564
1890MHz/1700mV : X3088.545
1900MHz/1700mV : X3039.086
断片的な結果からですが、どうやら電圧は上げた方が良く、クロックは1890MHzが良さそうです。
1900に上げるとスコアががくっと落ちています。
この結果、ウチに来たリファな7970達と比べても、なかなか良く廻っていると思います。
ただし、メモリーも個体差が非常に大きいので、Lightningだからというわけではないと思いますが、ベンチを廻す上では、とてもありがたい特性です。ぶっかけが楽しみです。
さて、せっかくなので、UnigineでX3100を超えてみようと、コアクロックを少し上げて走らせてみました。
結果、上手く行きまして、
Unigine : X3103.646

☆ 1275/1890
上げたクロックの割りに、スコアの伸びが悪いですから、ひょっとするとMemクロックはもう少し下げた方が良いかもしれませんね。
ということで、一点を除き、ぶっかけ準備完了しました。
でも、残りの一点が問題で、、、
Vgpuが1.35V以上上げられません
Hard-modしようかな?


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