ひと組は遠く四国から。もう一組は秋葉原から。
そう、最近巷で話題のPatriotのPGS34G1600LLKAであります。
このメモリーを最初に教えてくれたのは大佐殿でした。
一緒に注文させてもらい、待つこと10日余り。
途中、破損説もあったりしましたが、無事に飛んできてくれましたヽ(´ー`)ノ
大佐殿、ありがとうございます<(_ _)>

☆ 死酷より飛来してきてくれますたヽ(´ー`)ノ
さて、もう一組はArkで注文できることを、やはり大佐殿のブログで知り早速注文したもの。
ホントにArkの仕事早やっ!


☆ Ark産
まずはArk産の方で適正電圧を調べてみました。
やり方はいつもの通り、Memtest86+のTest#5のみを回しながらエラーの出ない電圧を探って行きます。
M/B : CROSSHAIR Ⅲ(0601) Timing : 1st Info / 6-7-6-18-4-24-10-5、2nd Info / 5-2-5-4-4-0-110-A Mem Freq : 1333MHz
で、Vmem=2.2V、HTrefクロック=240MHz(DDR3-1600)から始めました。
240MHz@2.20V : エラー211個
240MHz@2.26V : エラー277個
240MHz@2.40V : まともに起動せず
どうも高電圧は苦手のようです。。
240MHz@2.00V : エラー0個OK
今度はこの電圧をベースにクロックを250MHz(DDR3-1666)に上げます。
250MHz@2.000V : エラー62個
250MHz@2.027V : エラー28個
250MHz@2.053V : エラー58個
250MHz@2.080V : エラー88個
250MHz@2.106V : エラー132個
電圧下げも調べました。
250MHz@2.014V : エラー38個
250MHz@1.974V : エラー3464個!
2.0Vより少しだけ上がよさげです。ここからはエラーが出なくなるまでクロックを下げていくのですが、、
249MHz@2.027V : エラー30個
248MHz@2.027V : エラー18個
247MHz@2.027V : エラー18個
246MHz@2.027V : エラー8個
245MHz@2.027V : エラー10個
244MHz@2.027V : エラー12個
243MHz@2.027V : エラー18個
241MHz@2.027V : エラー6個
240MHz@2.027V : エラー0個OK
と、240MHz@2.027VのDDR3-1600MHzがエラーの出ない上限のようです。
それにしても電圧に対しても、クロックに対しても面白い反応をするメモリーです!
今回の検証方法が必ずしも正しいとは思いませんが、電圧のスイートスポットが非常に狭く、クロック下げに対してエラーの減少率が低いというか、なかなかエラー0個にならない。
逆に言えば、パイ焼き 1M程度の負荷であれば、少々クロックで無理しても完走する可能性が高いと思われます。
ということで、日を変え、場所を変え、M/Bを変えて1Mパイ焼き限界を調べてみました。
(実は出張先です '`,、(゚∀゚) '`,、)
M/B : M4A79T-D(1103)
Timing : 1st Info / 7-7-7-20-5-27-10-5、2nd Info / 5-2-5-3-3-A-A-A
Mem Freq : 1600MHz Vmem : 2.02V 決め打ち
シングルで一枚ずつ調べて行きます。
結果、
① 242MHz(DDR3-1936)
② 240MHz(DDR3-1920)
③ 242MHz(DDR3-1936)
④ 242MHz(DDR3-1936)
とバラツキもほぼ無く、さすがOCメモリーというところを見せてくれました。
☆ ①の1Mパイ焼き限界 : DDR3-1936
さすがに限界付近ではフラフラですが、けっこう回るのではないでしょうか?
Dualでは少し下がって、DDR3-1920でした。
☆ ③と④Dual : DDR3-1920
このあと、レイテンシーを詰めて限界を探ってみました。
Timing : 1st Info / 6-7-6-18-5-25-10-5、2nd Info / 5-3-5-3-3-A-A-A
☆ ③と④Dual : DDR3-1680
レイテンシーを詰めるのは苦手なようです。。
ということで、これで勝負するには厳しそうですが、常用機に入れるには悪くない選択ではないでしょうか?
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