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みなさん、こんばんは~ご無沙汰しております<(_ _)>キャプテンも書いてますが、もうね体が絶不調でありますヽ(゚∀゚)ノ パッ☆MOAから帰ってきてからの休みは、ほとんど寝たり起きたり。。。平日も、朝は確実に熱が出てて、フラフラ気味で会社行ってるので、仕事の効率悪し(笑まあ、MOAに行く時から風邪気味だったし、本番は単にハイになってて乗り切れただけでしたから、仕方ないか・・・(笑本当は、MOA終わったら何もかんも忘れて休むっ!つもりだったんですが、何かしてないと落ち着かない・・・病気か??オレは???心も体もヤラれてる気がす。。。orz*******************ということで、数日前にやったネタですが、hynixで50GPをやってみました。いかに遅いか!!!
を皆さまにご理解いただくためで御座います。ちょうどBCLKも108.8と46倍で5GHzになる値だったので、MSI板で軽く廻してみました。hynixで50GP(108.8x46) : 1m23.453s
☆ 笑えるくらい遅いですElpidaな106.4x47で1m22s弱がベストですから、ほぼ1.5秒遅いですね~(笑今後はhynixが増えていきそうな予感ですが、流石にこれはいじりたくないなぁ・・・参考として、同じBCLKでPSCも廻してみました。GeILのEVO TWO DDR3-2500です。50GP(108.8x46) : 1m22.172s
☆ これなら何とか・・・でも、PSCも106.4x47で、タイミングを詰めた方が速いのよね・・・6-10-6-23-68、1Tとか。次世代プラットホーム用に、いいメモリーが出てくるといいな!!■
舌の根も乾かぬうちではありますが、、、あまりに悔しいので、Hynixにリベンジしてみましたヽ(´ー`)ノ別にHynixが悪いわけじゃぁないんですけどね・・・(笑昨晩、まだ全く手を付けていないスーツケースの中から、MOAの賞品として貰ってきたKingstonのHynix搭載メモリーKHX2133C9BD3T1K2/4GXだけを引っ張り出しまして、長距離を焼いてみました。板はウチの練習用のMSIのZ68A-GD80、OSは練習用に作ったXPです。で、Hynixのタイミングを詰めはじめたわけですが、、、ElpidaやPSCに慣れた人間にとっては、気味が悪いこと、この上ないメモリーでした。本当に気持ち悪い・・・このHynix、10-12-10-27-171,1Tでないと1:8な高クロックで廻ってくれないことをMOA本番で学んできたわけですが、このタイミングじゃ話にならん(#゚Д゚) プンスコ!なことも一緒に痛感してきたわけです。で、まずは10-12-10のあたりがどうにかならんのか?といじり始めました。スタート時のタイミングは、・ 10-12-A-A-171、1T / A-A-A-A-A-A-Aでした(実際は10-12-10-27-171、1T / 16-8-8-8-36-8-6でした)。あっ!忘れてた!!板が最初おかしかったのでBIOSをリフラッシュしてから検証開始してます~(笑リフラッシュ前は、BCLK106.5もおぼつかない感じでした・・・(ハハハッということで、10-12-10の辺りですが、これ以上、ビタ一文まかりません!!ということが分かりました。この時点で、tRFCの171を詰めてみたのですが、147辺りが限界でした。続いて、サブタイミングを弄ってみたところ、こちらは案外素直に詰まりまして(笑8-4-4-4-24-6-4でOKでした。残るはtRASだけですので、27から下げていくと・・・15!!までOKでした。何これ??
気持ち悪いんですけど・・・
この状態で、tRFCが下げられないか、もう一度調べてみると・・・97でもイイってさ!!(笑何だろう、このバランスの悪さは・・・結局、以下のタイミングになりました。・ 10-12-10-15-97、1T / 8-4-4-4-24-6-4気持ち悪くないですか???僕は今書いてても気持ち悪いです(笑で、このタイミングで、MOAと同じBCLK107.3x50で長距離を焼いてみると、32M (hynixで50倍縛り) : 6m16.406s
☆ 5367MHz(107.3x50)と、MOA本戦時の6m22.515sよりも6秒ほど短縮出来ました。これでも腹の虫は納まりませんで(笑、BCLKを可能な限り引っ張ってやりました!!32M (hynixで50倍縛り) : 6m11.453s
☆ 5439MHz(108.8x50)これでなんとか、Topだったギリシャと肩を並べる所までもっていけましたヽ(゚∀゚)ノ パッ☆ それにしても、こんな設定、競技時間内では絶対に辿り着けなかったと思ふ(笑
気が狂ってるとしか思えない
ここまでやっても、普通の競技には全く使えません。。。(クロックの下なPCSより5秒も遅い)でも、ライブ競技で勝つには、こういうウンコなメモリーも使いこなせるようになっとかなきゃダメなんだろうなぁ・・・まあでも、なんかザマァミロな気分ではありました(笑■
続いて、今回のMOA2011世界大会のまとめと反省に入りたいと思います。前のエントリーで書いたように、MOAは一風変わったポイント方式で順位が決まります。そのため戦い方も、この方式にあったものを選ばねばなりません。僕らも事前に、スコア予測と各ベンチの力の入れ具合を考えていました。その他、練習中に気付いた点についても、あらかじめ対応策を考えていました。ここに大きな反省点があるようなので、まずはそのことを書いてみます。<予測と誤算>
大きく言うと、3つの重要な予測を立てていました。結果から言うと、3つとも外れました・・・(笑予測したのは以下の3点。① スコア予測② 使用メモリー③ BIOS対処これらについて、書いてみます。■ スコア予測スコアについては、適用される基準タイム/スコアが分からなかったので、推定値をもとにして立てていました。32Mと11については、APACで用いられた基準を、01SEについては、過去に例がなかったので、ヨーロッパ予選の03のスコアから推測しました。推定基準:32M : 560sec、 11 : P6020、 01SE : 87000実際と比べると、11、01SEの基準スコアを低く見積もっています。これはどういうことかと言うと、お絵描きの相対的配分が大きくなることになります。特に11の比重が非常に大きなことになり、絵板への依存度が上がることになります。これをベースに作戦を立てていたので、11を最重点項目と考え、練習等してきました。その分、長距離に割く時間(というよりメモリー検証時間)が減ったのは敗因の一つだと考えています。ただ、結局本番でも11の比重は大きかったので、方向としては間違ってはいなかったわけですが。。。元々予測していた僕らのスコアは、32M 11 01SE6m8s 11500 124000でした。32Mの乖離が大きいですが、あとはそこそこ合っていたと思います。11はドライバーを考慮すると、このくらいがTopスコアかなと思ったのですが、各国とも思いの外、絵板が廻ってました。これも誤算の一つですね。僕らの絵板ももう少し廻る予定だったのですが・・・(笑まとめると、予測に対し本番では、長距離の相対的比重が大きくなり、かつ各国の絵板が思いの外、廻ったため、予定していた11でのアドバンテージを確保できなかった、ということです。■ 使用メモリーこれは完全に僕のミスです。本当にPSCだと踏んでました。Hynixは4GBモジュールなら有り得ると思いましたが、まさか2GBモジュールのSingle Sidedで来るとは・・・昨日、MOAで貰ってきたHynixの設定を詰めてみましたが、やってみた限りでは、とてもじゃないけど本番の競技時間内で詰め切れるものではありませんでした。。。Hynixも使用されるメモリーの一つとして、1日でも時間を費やしていれば、また事情も違ったと思われますが、Elpida系が全く廻らないMOA専用BIOSだったこともあり、PSC一択だと思ってました。。。長距離の相対的比重が上がったこともあり、影響の大きかった誤算でした。。。■ BIOS対処ある意味、これが一番影響の大きかった誤算だったと思います。今回使用した板(+BIOS)は、本当にすぐにBIOSが飛びます。練習中も一体何回飛んだのか、、、数え切れないくらいなのは確かです(笑そんな風だったので、
本番でもこれは確実に起きるだろうと予測し、対処法も考えていました。DOSが起動するUSBメモリーの持ち込みは禁じられていたので、BIOSにあるユーティリティ「M-Flash」を使おうと。このM-Flash、ちょっと不思議な仕様で、ダウンロードしてきたBIOSは焼けません(MOA BIOSだけかもしれませんが)。そのかわり、M-Flashを用いて保存したBIOSは焼けます。理由は分かりませんが、ダウソしたBIOSとM-Flashで保存したBIOSのサイズが違うのです(笑ということで、本番が始まったら、速攻BIOSをM-FlashでHDDへセーブすると決めてました。で、実際やったのですが、、、BIOSセーブを断られました。。。USBメモリーを入れろと・・・ウチでは、USB挿さなくても、SSDに普通に保存出来てました。何でだろう?と・・・あとで気付いたのですが、ウチのSSDはFATなのに対し、多分MOAで配布されたHDDはNTFSだったのではないか?もしそううだとすると、これは完全に想定外でした。。。orz大失敗ですね。。。USBメモリーも貸してもらえなかったし。もし、BIOSをHDDにバックアップ出来てて、いつでもリフラッシュ可能であったなら、きっと石も板も殺すことはなかったと思われますし、その他の変なトラブルに割いた時間も随分少なかったのではないかと思います。もし事前にNTFSにまで頭が回っていれば、別の対処法も考えられたでしょうし、この点は本当に悔いが残ります。。。<競技中での良くなかった点>上げだしたらキリがありませぬが(笑
僕にとっての一番は、絵板の圧着があまりよろしくなかった事です。。。
当初は、途中でセットアップをし直す予定でいたのですが、トラブルで一発勝負になってしまったので、ダメージが大きかったですね。ずいぶん練習したところだったので、悔しさはあります。あとは全体的に余裕がなかったことかな?焦りはしませんでしたが、余裕の無さが小さな判断ミスを起こさせてしまったように思います。
これはでも、やはり準備不足が大本の原因なんだと思います。
あと、他のチームが何してるのかを全く見ることが出来なかったのも悪い点ですね~せっかく行ったのに、もったいなかった・・・<良かった点>一応、良かった点もあります(笑ほんと色々なトラブルが起きましたが、ヴァネッサやMSIスタッフ、そして『軍神』山さんの力をお借りしながら、キャプテンと僕の二人で、多分ほぼベストな対処が出来たのではないかと思ってます。OSその他のTweakも、Topクラスと同等以上のレベルまで行けたと思います。ウチのtスコア、石/絵板クロックに対し効率いいと思います(ジガジサンこのあたりは、去年の暮れから意識してやってきた部分なので、通用して良かったですヽ(´ー`)ノあとは、キャプテンと僕のコンビネーション。。。実はキャプテンが、気持ちの悪いくらい良いことを書いてくれてまして、書きにくかったりもするのですが・・・(笑僕自身は褒められるような事は何もしてないのですが、キャプテンとは本当に、有り得ないくらいやり易かったです。あーする?それともこーする?みたいな相談が全くいらないのですよ、二人でやっていると。不思議なほど考えてることが同じでして、もうね、やることやるだけ~みたいな。ベンチを廻してる時は、基本分業なのですが、そういう時は相手の担当パートに関しては、まったく知りません。というか、いい意味で、完全にお任せしてます
だって、キャプテンなら絶対変なことしないという完璧な信頼がありますから。これは本当に大きいです。もし二人で、あーでもない、こーでもないと、やり合ってたら全く結果は出なかったと思います。何やるにしても、息ピッタリですし、といって互いへの変な依存(甘えと言い換えてもいい)が全く無いですし。互いに独立して行動してるけど、向いてる方向が常に同じなのです。ここに『軍神』山さんの絶妙なアドバイスが来たりした日にゃぁ、そりゃあもう無敵ですよヽ(´ー`)ノ結果は負けですけどね(笑手前味噌ですけど、
アジア最強コンビは、世界でも全くもって全然通用することを確認できたのが実は一番の収穫なのかもしれませんね!!*****************ここまで書いてて、あんまりまとまりもなく、反省もしていないような気もしますが、一応これにて2011MOA Grand Finalについては終了したいと思います。準備期間も含め、楽しくも、つらく長い日々でしたが、これにて一旦終了であります。なぁ~んて、終わらないんだろうなぁ・・・■
決戦から日も経ち、落ち着いて状況を振り返れるようになりましたので、ここで僕なりのまとめと反省をしてみたいと思います。まずは話を進める上で、知っておくことが必要な、MOAのポイント方式について簡単に説明します。<MOAのポイント方式>MAOはスコアボードにあるように、ポイントがパーセンテージで表されます。

パーセンテージですから、32M、11、01SE各々に基準となるタイム/スコアが決められています。今回の2011MOA Finalでは、以下の通りでした。■ 基準のタイム/スコア32M:560秒(9分20秒)、 11 :P7500、 01SE : 95000これらの基準に対し、32Mは速くなった分が、11と01SEはスコアが上がった分がポイントとなります。ちなみに基準タイム/スコアは毎回変わります(今回もアジア予選から変更されている)。以下に具体的な計算例を挙げます。例①)32Mで6分30秒を出した場合6分30秒=390秒なので、基準の560秒に対し390÷560=0.6964286となります。これの逆数をパーセンテージ表示したのものが(生の)得点となります。1/0.6964286=1.435897・・・ ⇒ 143.59%例②) 11でP11500を出した場合こちらは簡単で、11500÷7500=1.5333 ⇒ 153.33%例③) 01SEで125000を出した場合11と同様に、125000÷95000=131.579%こうして算出された各ベンチの(生の)ポイントに、あらかじめ決められている各ベンチの重みを掛けたものが、最終的な各ベンチの正式ポイントとなります。■ 各ベンチの重み32M - 35%、 11 - 33%、 01SE - 32%上の例で行くと、(32M):143.59% x 0.35 + (11):153.33% x 0.33 + (01SE):131.579% x 0.32 = 142.96%が総合ポイントとなります。■ 各ベンチの総合ポイントへの影響度合い上記のように算出される各ベンチのポイントですが、どれだけタイム/スコアが向上すると、どれだけポイントがUpするのでしょうか?先に、例として計算した各ベンチのタイム/スコアからの変化を、32M : 1秒短縮、 11 : P100アップ、 01SE : 1000スコアUPとして、総合ポイントへの影響を計算してみると、32M:390秒が389秒となると、生ポイントで0.389%プラス、重みを考慮すると、0.129%となる。∴ 長距離で1秒縮めると、総合ポイントで0.129%アップ11:P11500がP11600になると、生ポイントで1.333%のプラス、重みを掛けて、0.444%となる。∴ 11でP100アップすると、総合ポイントで0.444%アップ01SE:125000が126000になると、生ポイントで1.05%、重み付けして、0.337%となる。∴ 01SEで1000アップすると、総合ポイントで0.337%アップ限界近くに行くと、長距離で1秒縮めるのは結構大変です。それに対して得られるポイントはたったの0.13%。。。それに対し、廻る絵板を持っていると、11で2~300ポイントの差を付けるのは、それほど難しいことではありません。つまり実質的に絵板の比重が大きいことが分かります。パイ焼きで10秒遅くとも、11で300ポイント上なら、逆転可能となります。では01SEはどうかというと、1000ポイントの重みは11に次いで大きくなっています。この01SE、お絵描きベンチではありますが、絵板は1300MHzも廻っていると頭打ちです。この程度であれば、世界大会に来ている連中なら、どこも軽く廻せると思います。ということは、差が付くのはTweakと石のクロックということになります。Tweakは人それぞれ違うので何とも言えませんが、非常に大きな差が付く部分です。世界のTop水準にないと勝負にならないと思います。石については、ザックリですが、100MHzで2000~4000ポイントくらいの差が付くと思います。5.88GHzで01SEが通る石を持っていたインドネシアですが、ある一つのTweakを知らなかったがために、スコアは124000弱と非常に低調でした。Lucky_n00bが競技終了後にそのTweakを実施して走らせたら131000以上出たそうです。上位陣でこういうポカミスをやるところはないでしょうから、基本的には石ベンチということになります。■ MOAのポイント方式に基づいた作戦の立て方以上のようなポイント方式から、MOA独特の戦い方が導き出されると思います。① 石も絵板も廻る場合長距離にはあまりこだわらず、11と01SEに集中すればOK② 石は廻るが、絵板がそこそこな場合とにかくパイと01SEで頑張る。死ぬ気で頑張る。すると3位くらいにはなれるかも。③ 石はそこそこ、絵板は廻る50倍縛りの長距離で頑張り、11は絵板の持てる能力を全て発揮する。01SEはTweakを頑張って頑張って頑張る!11次第では、Topになれるかも?④ 石も絵板のそこそこ諦めるという感じかと思います。長くなったので、パート2へ■