2013年7月2日火曜日

6/30(日) MSI Z87 XPOWER : Part1

これから1ヶ月間、MOAのセミファイナルを戦うわけですが、その際に武器となってくれるのがZ87 XPOWERです。





今までXPOWERと言えば、X79な“BIGBANG”XPOWERだったわけですが、Z87からはBIGBANGが取れたXPOWERが設定されました。
この板の一般的な特徴はよく分かりませんが(笑、OC的には、

・ デジタル化含む強固な電源回り
・ PCIe x16スロットを5本装備
・ 倍率、BCLKをダイレクトに弄れるOCボタン
・ XP対応な“軽い”OC Utility ・・・Command Center Lite

などがあります。
BIOSは切り替え式で2つ。
☆ ちょっと暗いですが、たくさん付いてます

☆ 4way可能

☆ 便利なOCボタン

電源周りについて言うと、Haswellが出る前はVRMを内蔵することから、M/B上の電源回路は簡単でいいのでは?という憶測も出ていました。が、実際にM/Bがリリースされてみると、各社ハイエンド品には多フェイズな回路を奢ってました。
常用OCでは、ここまでは要らないかもな、と思いつつも実際に極冷を行ってみると、多フェイズの理由が分かりました。
M/B上の電源回路ではCPUへのINPUT電圧を生成しているのですが、Vcoreを上げていくと、この「INPUT電圧」も併せて上げていく必要があるのです。感じとしては、大体「Vcore+0.5V」くらいでしょうか。
要は、M/B上で生成されるINPUT電圧は、CPUを駆動する内部VRMと直結しているので、この部分の質が重要だということです。
ここがフラフラしてたら、OCなんて厳しいですもんね。
まあ、このXPOWERであれば、安心ですね。ちょっと大仰ではありますが(笑

ということで、触り始めたのですが、

初期BIOS(Ver.1.0)はダメダメでした

まあメモリーが全然廻りません・・・
ですが、1.12Betaを入れたら、これがもう随分良くなっちゃいました。

とりあえず、G.Skill 2666C10なSamsungチップで廻してみたのですが、結構詰めた設定で長距離もOKでした。

40GP_32M : 7m23.641



☆ PSCにわずかに劣る程度





CL10での2800動作も確認していますが、長距離が遅かったので深追いはしてません。

ただ、本来は詰めた設定のまま、もう少し上まで(1350MHz以上)廻るはずなので、これはBIOSの更新を待つしかないと思います。

もう1ヶ月を切ったので、あまり時間はないのですが、じっくり取り組んで行きたいと思います。
次回は、冷やしてどうかを確認したいと思います。






0 件のコメント:

hwbot signature