明日か明後日には「ぶっかけ」られると思います。
でも、前回の940BEのぶっかけ失敗が気に掛かってるんですよね。。。
もう少しイケるんじゃないかと。
940BEなので、今さら感は強いのですが。
さて、そんな940BEのために購入したメモリー、Kingbox DDR2 1066MHz(Micron D9GMH)ですが、ざっとした検証は済んでおります。
自分なりのまとめということで、簡単に記したいと思います。


☆ 1GBモジュールの両面実装。確認出来る範囲では全て同じロットでした。
720BEとSanmaxのElpida Hyperの組み合わせでFSB(HT参照クロック)を上げるとパイ焼きが早くなることが分かっています。940BEでも同じようにFSBが上げられればどうなるのだろう?というのは興味あるところでした。それには、高クロックまで耐えられるメモリーが必要で、それがKingboxを購入した理由です。
ぶっかけ前の短い時間でしたので、以下の3つを検証してみました。
① レイテンシーは詰めず、DDR2-800モードでどこまでクロックが上げられるか?
② レイテンシーを詰めて、どこまでパイ焼きが速くなるか?
③ ②のレイテンシーを詰めたまま、DDR2-667モードでどこまでFSBが上げられるか?またパイ焼きの速度はどうか?
これまでとの比較のため、勝手39GPで試してみました。
Vddrは全て2.5v、M/BはM3A79T-Deluxe(BIOS0803)です。
CPUは940BE。
① DDR2-800(1:2)
Autoの5-5-5-15-24-2TでどこまでFSBは上がるのでしょうか?またその時のパイ焼きは?
結果、

☆ 17.500sec(313x12.5、5-5-5-14-22-2T)
メモリーはAutoより少しだけ詰めていますが、まあまあです。
Memtest86+では、FSB317MHzまでOKでした。ただし、Test#5のみですが。。。
② 4-4-4-10(DDR2-800モード)
レイテンシーを詰めてどこまでFSBが上がるのか?またその時のパイ焼きは?
Memtest86+では259MHzまで#5はOKでした。
SuperPi Mod1.5では、261MHzまで1Mが通りました。

☆ 17.625sec(261x15、4-4-4-10-20-2T)
遅いですね。レイテンシーを詰めるより、FSBを上げた方が良いようです。
③ DDR2-667モードでレイテンシーを詰め、FSBのみ上げる
①と②の折衷案です。うまく行けば一番良さげですが、どうでしょうか?
・・・
全然ダメです。。。
FSB310MHz、memクロック1033MHz程度を狙っていたのですが、FSB290で既に起動NG。
潔く諦めました。
ということで、簡単な検証ですが、どうやら720BEと同じく、FSBを上げるのがパイ焼き速度には手っ取り早そうです。
そこで、FSBを上げつつメモリーを詰めてみました。

☆ 17.484sec(301x13、5-4-5-12-19-2T)
同クロックの720BE(DDR3、Sanmax Hyper)よりは遅いですが、DDR2としてはこんなものではないでしょうか?
これなら、よりクロックの上げられる940BEでのタイムに期待できると踏んでのぶっかけでしたが、
前述の通り、見事に撃沈。
その上、DDR3の955BEの捕獲と、Kingboxの今後の出番は少なくなりそうですが、でも、もう一度リベンジしてみたいですね!
それにしても、こんなメモリーが7000円くらいで手に入るなんて、いい時代になりましたね!
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