瀬分茶さんが常温環境でヒートスプレッダ下のグリス塗り替えの効果を出してましたね。
世界的にも結構話題になっていたようですし、とってもいい検証だと思います。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/sebuncha/20120511_532119.html
ところで極冷下ではどうでしょうか?
僕なりの考えを書いてみたいと思います。
OCZのFreezeは、とても良いグリスだと思います。今も7970のぶっかけ時には愛用しています。
ただ、Ivyのぶっかけのような満水環境下ではちょっと厳しいと思います。
というのも、-150℃くらいで剥離するのがGTX580の冷やしで分かってます。
これを嫌って、580の冷やしでは世界的にGC Extremeへ移行しました。
ですが、このGC Extremeも満水にするとやはり凍ってしまいます。で、結果はくり。。。
また一旦、ヒートスプレッダを剥がしてしまうと、元の状態と比べどうしても固定がゆるくなってしまうと思います。そうなると、枡を押さえ込む際の力が横に逃げ、やはり剥離しやすくなってしまうように思います。
これらを考え合わせると、グリスの塗り替えは極冷下では厳しいのかな?
Liquid Proはどうでしょうか?
実はこれ、去年のMOAの準備段階で試しました。
対象はやはり580のLightningだったのですが、
Liquid Proも冷やすと凍ります(笑
結果、当然ながら剥離します。
金属が固体になると、弾性が無いに等しいですから、温度変化による金属の収縮を吸収し切れないのだと思います。
また580といえば、ヒートスプレッダとコアの間はやはりグリスでした。
発熱自体はIvyよりも580の方が多いと思うのですが、グリスが使われてました。
で、世界中の極冷使いがヒートスプレッダを取り外してコアを直接冷やしていたのですが、結局上手く行きませんでした。。
ということで、LN2使いにとって、殻割りはとっても魅力的な部分もあるのですが、やはり今のところ不要なのではないかと思ってます。
何かいい方法があって、効果的なら、やらねばならないと思いますが。。
でも、こんなのにもすがりたいくらい良い石来ないです~(笑
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