2012年5月15日火曜日

5/15(日) Ivy殻割とLiquid Pro

瀬分茶さんが常温環境でヒートスプレッダ下のグリス塗り替えの効果を出してましたね。
世界的にも結構話題になっていたようですし、とってもいい検証だと思います。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/sebuncha/20120511_532119.html

ところで極冷下ではどうでしょうか?
僕なりの考えを書いてみたいと思います。

OCZのFreezeは、とても良いグリスだと思います。今も7970のぶっかけ時には愛用しています。
ただ、Ivyのぶっかけのような満水環境下ではちょっと厳しいと思います。
というのも、-150℃くらいで剥離するのがGTX580の冷やしで分かってます。
これを嫌って、580の冷やしでは世界的にGC Extremeへ移行しました。
ですが、このGC Extremeも満水にするとやはり凍ってしまいます。で、結果はくり。。。

また一旦、ヒートスプレッダを剥がしてしまうと、元の状態と比べどうしても固定がゆるくなってしまうと思います。そうなると、枡を押さえ込む際の力が横に逃げ、やはり剥離しやすくなってしまうように思います。
これらを考え合わせると、グリスの塗り替えは極冷下では厳しいのかな?

Liquid Proはどうでしょうか?
実はこれ、去年のMOAの準備段階で試しました。
対象はやはり580のLightningだったのですが、

Liquid Proも冷やすと凍ります(笑

結果、当然ながら剥離します。
金属が固体になると、弾性が無いに等しいですから、温度変化による金属の収縮を吸収し切れないのだと思います。

また580といえば、ヒートスプレッダとコアの間はやはりグリスでした。
発熱自体はIvyよりも580の方が多いと思うのですが、グリスが使われてました。
で、世界中の極冷使いがヒートスプレッダを取り外してコアを直接冷やしていたのですが、結局上手く行きませんでした。。

ということで、LN2使いにとって、殻割りはとっても魅力的な部分もあるのですが、やはり今のところ不要なのではないかと思ってます。

何かいい方法があって、効果的なら、やらねばならないと思いますが。。


でも、こんなのにもすがりたいくらい良い石来ないです~(笑






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